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(無題)

 投稿者:深青  投稿日:2012年 2月 6日(月)14時25分57秒
  君宛ての
君のコトバがこだまして
僕から君へ
そこに君あり

僕宛ての
僕のコトバもこだまして
君から僕へ
ここに僕あり

君と僕
こだま互いに行き来しつ
暗がり照らす
世界映して


君宛ての
僕のコトバも 君のコトバも
僕宛ての
君のコトバも 僕のコトバも

残響を
誰かが拾い
そのこだま 誰かが拾い

そのまた先へ
 

境界の先に

 投稿者:深青  投稿日:2012年 2月 6日(月)11時14分16秒
  君のウタ 君の声 暖める 僕の声 僕のウタ

僕がいて 君がいて みんながいて
誰もかもがいて
みんなもいて 君もいて 僕もいて

僕のウタ 僕の声 暖める 君の声 君のウタ

暖める 暖まる 広げる 広がる つなげる つながる 自他を越えて

僕のウタ 僕の声 暖まる 君の声 君のウタ

僕がいる 君がいる みんながいる
誰もかもがいる
みんなもいる 君もいる 僕もいる

君のウタ 君の声 暖まる 僕の声 僕のウタ
 

君へ

 投稿者:深青  投稿日:2012年 2月 4日(土)03時42分52秒
  川沿いを 全速力で 走ってく 小柄な身体 Blueに溶けて

木々の葉の 緑の夢は 残さずに 凍える土を 笑顔で包み

菩提樹に 靴を脱ぎ捨て 登ってく 森の匂いが 友達の声が

幼な子の 口にストロー ソーダ水 コポリ泡立て 虹色見つけ
 

夢へ

 投稿者:深青  投稿日:2012年 2月 1日(水)09時56分20秒
  陽の光 遠き峰々 連なりて 瑞雲昇る 強き風立ち
夢追いは 嘘もホントも 気まぐれな もどかしい旅 地平線へと
農道の 小石眺めて しゃがみ込む 手つなぐ口元 くすりと笑い
あどけない 幸せ浮かべた あの空は 遠い昔も 面影変わらず
 

明日へ

 投稿者:深青  投稿日:2012年 1月30日(月)13時25分53秒
  川面から 乱舞する影 大地へと 風の吹く先 雷雨呼ぶ春

雨の音 高らかなるは 太陽の 明朗なるを 天に伝えて

木漏れ日に 凍える幹の 露出した 平凡な木々 遠い山々

青い空 田畑一面 まだ冬が 返事待ってる モノトーンの白
 

(無題)

 投稿者:氷蓮  投稿日:2012年 1月25日(水)15時08分32秒
  私の最愛があなたで良かった


どんなに辛くとも
どんなに苦しくとも


私の最愛があなたで良かった


一生報われることがなくとも
気付いてもらうことすら
できなくとも


私を私へと導いた最愛の存在を


私はずっと忘れない
私はずっと忘れない

 

(無題)

 投稿者:深青  投稿日:2012年 1月24日(火)21時35分34秒
  震えつつ 数多の夢を 数えては
雪と光に 分かちたり
次の季節の 糧となり
芽吹く生命の 素となり
夢の巡りは 様々に
光放てと 冬歌い 風よ運べと 荒ぶりて
肌身刺さるは 務めとし
静かに佇む 祈りつつ冬

(ふるい分け 夢よ咲けよと 涙しつ 次の春へと 冬は仕度し)
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2012年 1月23日(月)17時20分57秒
  あたしたちは友達だから
この想いは言えない

君を好きな気持ちは押し殺して
精一杯の笑顔で笑う

でも 少しだけ欲張ってもいいかな

ただ  君の傍にいたいです

 

いきどまり

 投稿者:氷蓮  投稿日:2012年 1月18日(水)12時54分39秒
  恋人より気楽だった

友達より分かってくれた



だからずっと手放せずにいた



そんな中


あなたの深い瞳が

沈むように光を失っていくのに







気づくことができなかったのだ
 

か細い鳥

 投稿者:氷蓮  投稿日:2012年 1月16日(月)15時24分38秒
  か細い鳥が一羽
空に体を捧げるようにして飛んでいる


その影が私の瞳に落ちてくる




あの鳥は遠く
正しい軌跡を描き
風を間違えずに飛ぶのだ


あの鳥は遠く
受け継がれるがままに
血に従って飛ぶのだ



それはまるで






遠い日の誰かのようであった



 

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