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7/6(土)、松戸市の「命の灯ふたたび」に行って来ました。
埼玉県ミドル失語症者のつどいのIさんの絵も展示されていました。
Iさんは、孫の絵(4歳と0歳3カ月)をかいてました。
(写真は蛍光灯が写ってしまいました・・・)
ST横張先生、日本失語症協議会の理事長・八島さん、失語症はばたきの社長・松本さん、小池さんなどがいてくれました。
絵や書道、手芸など、ぴったりの「ふたたび」の道があるんだなあ。
みごとです!!
静岡県掛川市から来ていたFさんの夫婦は、どうやら横張先生と初めて会うらしいのです。
横張先生は、「九九は、あれは言語だから覚えなくても良い。+だけで良いのだ」と。
私はモヤモヤしているのが晴れました。言語か・・・。
なるほど!!
横張先生とFさんは計算をやり続けました。
Fさん、頑張ってください。
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